はいさい!キリギリスでございます。いや〜昨日も大変お洒落なレストランの屋外スペースでBBQを致しました。GWのBBQは良いですよね〜まさにリア充をさして頂いております。
今回は、最近遊びばかりの投稿になっておりましたので、英語の勉強をしましたので、これ大事やなと思った内容を記載していきたいと思います。私、英語の勉強をやったりやらなかったりで結局中学英語から抜け出せていないのです。それではLet’s & GO 飛べマグナムーーーー。

*数えられない名詞は容器に入れてしまおう。温かい飲み物と冷たい飲み物で容器が違う様に、英語の記載も違いが出る様に記載するのです。
- 冷たい飲み物:a glass of +名詞
- 複数形 :two glasses of +名詞
- 温かい飲み物:a cup of +名詞
- 複数形 :two glasses of +名詞
ふむふむ。なるへそなるへそ。これ知らなかったわ〜冷たい物は、glass温かい物は、cupで数えるとは、面白いではあーりませんかとチャーリー浜風にリアクションをしていると楽しく感じてくるのです。
- You must speak English here(話し手の意思)
- You have to speak English here (周りの事情)
- I will go to Tokyo tomorrow (話中に意思を固める)
- I am going to Tokyo tomorrow(既に決めている)
- I can speak English (できる)
- I am able to speak English (できることを強調)
助動詞1つで、どの様な状況下を表しているのかが、一目瞭然なのが楽ですね。be going toとwillの違いがあるのではあーりませんか!
- shall I 〜? :〜しましょうか?
- May I〜? :〜してもよろしいですか?(丁寧、目上の人へ)
- Can I〜? :〜してもいいですか?(親しい人の間)
- Will you〜?:〜してもらえますか?(上司→部下へ)
- Can you〜?:〜してもらえますか?(親しい人の間)
- Would (Could)you〜?:〜して頂けますか?
Shall Iの代わりに、日常会話では、Would you like me to〜?私に〜してもらいたいですか?やDo you want me to〜?というのがよく使われている。Shall Iは文法でよく出てきますが、かしこまった言い方になる為、日常会話ではあまり使われない様なのです。ふむふむふむふむ。

英語では、過去形を使うとなんか控えめになるみたいですね。Would(Could) you〜?なんかで見ていると体感しました。
英語にも敬語があるとは、勉強になるよね〜〜〜もう中学生風に感想を述べてみる。そんなこともあるよね〜。あるよね〜。
*1つも〜無いという意味の英語は次の様な言い方で表すことができる。not a = no +単数名詞→本来、1人あるのが普通の場合は、『no+単数名詞』Tony doesn’t have a father.=Tony has no father.
本来、2人(2つ)以上あるのが普通の場合は、『no+複数名詞』Tony doesn’t have any children.=Tony has no children.
1つの時もあるし、2つ以上の時もある時は、『no+単数名詞』または『no+複数名詞』のどちらでも良い。I have no sisters=I have no sister.
I have no wife このwifeを複数形にしてしまうと、週刊文春に叩かれてしまうことになる訳なんですよね。
今日は中学英語総の復習勉強をしていた際に、気になった単元をこちらへ記載させて頂きました。いや〜〜日々勉強です。定期的にこういった内容も記載していきたいと思います。それではごめんくさい!こりゃまたくさい!キリギリスでした。