はいさい&ジャンボ!!キリギリスでございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。私も毎日やりたいことが沢山ありすぎで、充実しております。丁度朝マックしながら、ブログを書いているのですが、グリドルベーコンエッグセットが美味い。ホットケーキの生地感で最高です。
そんな私、何度も言ってますが、筋トレにはまり込んでいます。英語をやらないといけないんですけどね泣
『男はマッチョでならなければならない』
というお題目のもと、今日もせっせと走り込み、筋トレに没頭しています。どの様なメニューがオススメなのか、、その点を調べてみました。
・8~10回の反復が限界となる高負荷で行う
筋トレは8~10回が限界となる負荷で行うと、最も効率よく筋肥大効果が表れます。あまり低負荷で沢山やっても効率が悪い様です。
・ひとつの種目を複数セット行う
先ほどの、8~10回のメニューを、複数セット行うのが良い様です。複数セット行うことで、運動のボリュームが大きくなり、筋肥大効果も高くなります。セット数は3セットが基本になるとのことです。
・反復できなくなる限界の回数まで行う
限界まで行うのがベスト。男なら、妥協という言葉を捨て去り、限界までやり切らなければならない。行くんだ。その先へ。Next Stageへ。
・セット間のインターバルは短めに1~3分程度
セット間のインターバルは、短めの1~3分程度が効果的。ただしインターバルが短すぎると、疲労の回復が追いつかず、以降のセットで反復できる回数が減ってしまうため、妥協の虫を押し殺し、最適な休憩で筋トレに勤しむ必要がある様です。
・反動や他部位の力を使わず可動域をフルレンジで動かす
筋肉は長く伸びたストレッチポジションで収縮するほど、筋肥大を誘発する筋損傷が起こりやすいです。関節可動域を極力広く動かすこと(フルレンジ)が基本です。やはり器具それぞれに応じた正しい姿勢で筋トレをする。ただ、限界値まできて最後全ての力を振り絞って行うのは効果がある様です。
・食事を見直す
筋トレを始めると、今までの食事では栄養が足りなくなります。たんぱく質や野菜等の食物繊維を摂取することが大切です。
たんぱく質は必要だと感じていましたが、食物繊維も必要なのですね。バランスの良いものを食べて、改善をしていきたいと思います。
・最後に
筋トレをするにしても、何を目標にしてやるのかで変わってくる様です。私キリギリスは、マッチョを目指しています。ananでマッチョがモテると書いていたからです。女性の8割は潜在的にマッチョを求めているのです。
男もそうでしょう。太ってる人よりは、くびれのあるスタイルの良い女性を求めてしまうものです。統計的に言えば、8割はスタイルの良い女性を求めていることでしょう。
マッチョになる為には、毎度の筋トレ時に、限界まで追い込むことが必要であること。そして食生活も見直しが必要になります。
マッチョ街道は険しい道ですが、継続して努力を続けていきたいと思います。英語もやらねばいかんのですが泣
マッチョになって、英語も自由に操れる様になって、モテる。
脳も身体も鍛えに鍛えて、モテる。
モテて、結婚んする。うぉぉぉぉぉぉぉ。頑張りマッスル。
最後までお読み頂きありがとうございました。ほなまた。