少年野球”お茶当番”への母親達の怒りと苦しみについて(文春記事を読んで)

  • 2019年12月28日
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はいさい&ジャンボ!!キリギリスでございます。ネットニュースを見ていましたら、見過ごせない文春記事がありましたので、投稿さして頂きたいと思います。

https://bunshun.jp/articles/amp/22396?page=1

文春オンラインより(2019年12月26日)

私、キリギリス野球少年でございました。小学校はソフトボール、中学校では軟式野球、高校では硬式野球、大学ではサークルで野球。人生野球街道一直線でございます。いつも傍にはボールとグローブがありました。

野球から沢山の事を勉強さして頂きました。一生の友達も野球のおかげで、作れたと思っています。決して野球エリートではありませんが、野球をここまで続けてこれたことに感謝しています。今もたまに草野球を楽しんでます。

そんな私にも、中学生になった際に、野球を続けられないかもしれないと思った時がありました。中学校に野球部が無かったのです。地域の野球チームに入るしか無いと思い、近くにあったチームを幾つか見学することにしました。

その際に言われたのは、お茶汲み当番並びに入会金+ユニフォームなどの諸費用合わせて、10万円が必要、月謝は1万6000円でした。

当時両親は弁当屋をしており、店舗も複数展開していました。その為、手分けをしながら毎日働きづめの状態だったのです。

そんな両親に、負担をかけられないと思った私は野球を半ば諦めかけました。母親は頑張るよ!と言って頂きましたが、ほぼ毎日家にいない両親にこれ以上の負担をかけるのは良くないと幼心にも感じていたのです。

15年くらい前の話です。今はもっと共働きの割合が増えているのでは無いでしょうか。子供の数も減っており、ますます親への負担が増え続けているのではと思っています。陰ながら、野球を諦めざるをえない子供達も沢山いると感じています。

その後私自身は、小学校時代のソフトボールのチームメイトの親が集まって作った軟式野球チームに入る事になりました。このチームは、お茶汲み当番などは存在しませんでした。たまに大きな大会など、親が観に来てスポーツドリンクを用意してくれる事はありましたが、普段の練習は監督とコーチの2名〜3名できりもりしてました。

働き始めて尚更、当時の監督コーチには感謝の気持ちで一杯です。月謝は5000円、入会金はユニフォーム代1万5000円でした。

コーチ陣からは勉強もしっかりする様に!といつも言って頂き、土日は野球。平日は、中学校の水泳部で筋トレをして、部活後は塾に通い、偏差値の高い高校に行く事が出来ました。

激しい練習は時として、子供達の勉強の時間を奪い、発達途中の身体への過度な練習は肘を壊すことに繋がるなど、子供達に暗い影をもたらす可能性があります。

そのハードな練習が子供が望んでいることなのか、一部の大人の自己満足、権力の為に利用されているのでは無いか。今一度、子供を第一に考え、何がベストなのかを問いかけて欲しいと思います。

最近公園などで野球をする子供達が更に減っているように感じます。これは単純に少子化だけの問題では無く、他のスポーツに奪われていっている様に感じるのです。

日本の野球は世界一です。野球を愛する人達の笑顔の上に、いつまでも発展を続けていく事を切に願っています。

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