「桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか」鳩山玲人 前編

  • 2020年2月3日
  • 2020年4月23日
  • 読書
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はいさい&ジャンボ!キリギリスでございます。
32歳を迎え、会社の中での立ち位置にも気にし始めている年頃になりました。ただ何かを主張できる程に結果を出せていないことも事実です。今回は、そんな私が「桁外れの結果を出す人」というキャッチーな題名に惹かれて購入した本を紹介したいと思います。

鳩山玲人。「鳩山・・・」そうです。その通りです。あの名門鳩山一族です。曽祖父は自由民主党初代総裁の鳩山一郎さんなのです。

鳩山玲人さんの経歴

生まれ:1974年
(経歴)
・青山学院大学国際政治経済学部卒業
・三菱商事(エイベックスやローソンでメディアコンテンツ
ビジネスに携わる。
・ハーバードビジネススクールにてMBA取得
・サンリオ 
・鳩山綜合研究所 代表取締役
・UUUM顧問
・LINE,ピジョン,トランスコスモス,DeNAの社外取締役

輝かしいことこの上なしの経歴です。今回のこの題名がやや長い「桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか」では実際に鳩山さんがどのように考え行動してきたのか、失敗や成功を踏まえて書き記されています。

ここでは私は読んでみて感じたポイントを挙げていきたいと思います。

携わっている業務については、どんな分野でも専門家と対等に話ができるようになる。

・仕事で結果を残すためには、入念な準備が必要です。

『実は人から見えないところで、できないことをできるようにするために、あるいはここぞという場面で望ましい対応が取れるようにするために徹底的な準備が必要。』

・どんな分野でも専門家と対等に話ができるようになる。

『広報という経験したことがない、問題にぶつかった時、そもそも広報とはどんな業務を担う部門なのかというところ対外的な問題の対処法まで、書店で10冊ほど本を買ってきた読み込みました。』

『なんでも、そうだが外部コンサルタントに全て丸投げをするのでは無く依頼主自身が知識をつけてベースを設計した方が、より望ましい制度になるはずである。自分自身が全体像を掴んでいない状態で丸投げしても良いしとはできない。』

本当にそうだと思います。全て丸投げをしているようでは良いシステムは構築されないです。自分自身が全責任を負うんだという気持ちの元に仕事に挑んでいれば、徹底的に勉強することは自然に習慣化するはず。

不安定さの中で生きていく強さを持たなくてはならない

・不安があるからこそ、人は成長できるのだ。

『人は失敗したくない。だからこそチャレンジを恐れる人が多い。何もしなければ失敗しないからだ。著者はこの点について、根本的に間違っているという。何もしないこと自体が大きな失敗なのである。何もしないくらいなら、失敗した方がずっと良い。何もしなければ、学びは無く評価も受けられない。会議で的外れな発言をしても良い。何も発言をしないよりかはずっと良い。』

・失敗したらまず自分に改善の余地が無いかを考える。

『頑張ることと仕事で結果を残すことは本質的に違うものです。成功や失敗というのは立場によって定義が変わり、結果の見え方も変わる。失敗をした時には、結局何がダメだったのか。を客観的に分析をして「自分が改善できる余地は何処にあるのか」を考えて行動すれば悔しい経験も自分を成長させる良いチャンスとなる』

ビビるな、弱気になるな

・少し図々しいくらいの方が機会を掴める。

『人にしがみついて何かをえる努力をする人の方が成長する。遠慮したり怖じ気づいたりしない人の方が明らかに伸びるのです。チャンスの女神に後ろ髪は無いという言葉がある。遠慮していると、機会はどんどん逃げて行ってしまうものです。成長する機会を掴むには、図々しく人を頼る心の強さも必要です。

自身に欠けているポイントでした、苦手な人とはあまり関わらない様にしていましたし、苦手な上司とはあまり波風を立てない様にしていました。しかし、波風が立たないということは、何も起きていない。つまり現状維持です。ビジネスにおいて現状維持は、衰退を意味しています。心の強さは何処においても大切なポイントなのです。

時間の使い方には細心の注意を払う

・学生や若手社会人には「朝は早く起き、夜は遅く寝る」ことをアドバイスしたい。

『一生に使える時間は限られています。そのことを常に意識して、時間を使っていきたい。時間を上手く使うためにタスクリストを書き出した方が重要ですが、ただ塗り潰すためにタスクリストがある訳では無い。視点を変えて整理してこそ、時間管理が役に立つものだということを頭に入れておくべきなのです。』

『自分の努力や時間が、本来やるべきことに費やされているかどうかは、常に日々の行動レベルでチェックする必要があります。そのギャップを埋めなくては、いつまで経っても「本当にやるべきこと」に時間を割く事ができず、重要な仕事を納得いく様にやり遂げることは難しいものです。』タスクリストと中長期でやるべきことの間を常に行ったりきたりして、チェックし、時間の使い方を変えていくと良い。』

・やると決めたら何があっても最後までやりきる

『人間が誘惑に弱いものです。誘惑に負けて楽な道に逃げない様にするには、目標を明確にし「やると決めたからには無理をしてでも時間を取り、何があっても最後までやり遂げる」という意思を持って取り組む事が必要なのだ。』

まさにそう。タスク管理も時間の使い方も全ては「自分自身が何をやりたいのか」ここを強く決める必要がある。自身の深いところに落とし込めれば、誘惑に負けない強い意志で前に進めるはずだ。

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