麒麟がくる「松永久秀」VOL 1

  • 2020年2月23日
  • 2020年3月22日
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はいさい!!そしてジャンボ!!キリギリスでございます。いや〜皆様、本日何曜日かご存知ですか?そうなんです。日曜日でございます。日曜日と言えば大河ドラマ「麒麟がくる」なのです。

いや〜有難いですね。タイでは2時間早いので、6時からかよ〜ってのが少し早すぎる〜と感じるのですが、準備万端にして整えています。

今日ご紹介したいのが、松永久秀です。ドラマでは、吉田鋼太郎さんが演じておられますが、非常に良い味が出て私も自然と惹きつけられてしまっております。

久秀、又の名を戦国のボンバーマン

Instagrm@zvoblさんより

爆死!!Yahooニュースでも話題になっていましたが、通称ボンバーマンと歴史好きからは呼ばれていた様です。個人的には悪い奴、ヒール役、裏切り者という印象を抱えていましたが、松永久秀を振り返ってみたいと思います。

生誕:永正5年(1508年)or永正7年(1510年)
死没:天正5年(1577年)
始めは三好長慶に仕え、三好政権内で実力をつけて室町幕府との折衝などで活躍した。その後、織田信長に仕える。茶人としても高名であり、茶道具と共に爆死するなどの創作も知られている。

久秀、下克上の始まり

出自は分からないのです。ただ、決して高い身分では無かったことははっきりしている様なのであります。

誕生から約25年後、天文2(1533)~天文3(1534)年ごろ、久秀は三好長慶に使える様になりました。長慶は阿波国を本拠地とした武将ですが、当時は摂津国の守護代をしていましたが、後々将軍を追い出して、三好政権を樹立してしまうほどの凄い人物だったのです。久秀は、三好長慶の秘書役をしていたと言われています。主人の文章を代筆したり、事務方を取り仕切り、戦にも出陣する。まさに中心人物として、働いていたのでした。

武将の息子でもない為、出自がはっきりとしない様な人物がここまで出世することは、久秀が優秀であったことに他ならないのであります。また三好家は、優秀な者はどんどん登用させるスタイルだった様でして、その点も久秀にプラスに働いた様でした。

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久秀、飛ぶ鳥を落とすが如く出世

天文18年(1549)年長慶は政敵だった幕府ナンバー2の管領細川晴元と13代将軍の足利義輝を近江国へ追放しました。これで細川政権は事実上崩壊し、三好家政権が樹立されることになりました。つまり政権運営者として天下人になった訳なのであります。公家や寺社との関わりを深くしていくことになりますが、その窓口として、久秀が抜擢されたのでした。公家達のルールや教養などが無ければ全うできない仕事なのです。何処の馬の骨とも分からない久秀、恐らく幼少期にそういった教育は受けてこなかったことでしょう。

久秀、一流の教養人。

恐らく、この男ストイックな人だったのでしょう。出自もはっきりしない何処の馬の骨かも分からぬ久秀ですが、茶の湯に通じていました。 茶の湯はただ茶を点てるだけではなく、茶器や床の間の掛物など、その空間全てに関わるものへの知識が必要になりますので、相当な知識人であった様です。努力家であったことは間違い無いでしょう。いつの時代も、働きながら勉強することの大切さを感じました。ちょっと私ずれてますかね。

久秀、お城Getするなり。

上洛後は、三好家の中心人物として、京都の防衛などで残敵掃討作戦に参加し、武将としても活躍します。そしてとうとう、摂津国滝山城主となるのであります。ついに、城持ちにまで出世をした訳です。三好長慶のブレーンとして、幕政にも参画していきます。そういった最中、三好長慶と細川晴元は和睦を結ぶのでありました。

しばらくすると、将軍・足利義輝も都へ戻りました。 どんどん功績を挙げていく久秀は、足利義輝の御供衆に抜擢されました。 御供衆とは文字通り将軍のお供ということになるのですが、配膳などにまで関わることもあり、将軍に非常に近い位になっていたのであります。当時は、毒を食事に盛られたりすることも多々ありましたので、非常に大切なお役目であると同時に信頼を置かれていたのでしょう。

一方、主の三好長慶はこの頃から身の回りで不幸が立て続けに起こってしまいます。信頼していた弟たちが相次いで亡くなります。その上、嫡男の義興までも若くして失ってしまったのです。ムムム。この様に立て続けに近親者の命を奪われ権力と引き換えに、大切な人を失ってしまったことに茫然自失としてしまったのでしょう。このショックからなのか分かりませんが長慶は政権運営への関心を失い、永禄7(1564)年に亡くなってしまうのであります。

久秀この時何を思うのか・・。

跡目は甥の義継が継ぐこととなりました。

その後、三好政権を支えて運営していくのは、久秀と三好三人衆という重臣たちとなっていくのです。人はいつだって、権力を持つとおかしくなっていくものです。長慶の死の翌年、三好三人衆らはとんでもない暴挙に出ます。 まさに、陸軍が権力を握り犯した蛮行、満州事変とでも言い換えましょうか。

将軍の暗殺なのでした・・・。

という訳で、今日はこの辺にしときたいと思います。本日も最後までお読み頂きありがとうございました。定期的に更新をしてますので、是非お気に入りに登録頂きまた見に来て下さい。ツイッターでも更新情報をアップしてますので、登録頂けると幸いです。

ではまた!

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