はいさい&ジャンボ!!キリギリスでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。コロナなんてぶっ飛ばす勢いで仕事をしているのですが、なかなか上手く進んでおりません。今回は改めて決意を述べさせて頂きたいと思います。おっさんサラリーマンの己の話ですいませぬっ!
私、大手の電機メーカーで働いております。営業職の時は結構活躍していたと思うんですが、4月からマーケティングに異動したのです。くぅ〜肌に合わないぜ!マーケティングという職種が肌に合わないのだ。
柄にも無く悩んでいるのです。30歳と少々を経過して、自分のキャリアについて真剣に悩み始めているのであります。
動きが早い人達は早々に切り替えて、転職していきました。俺はこのままで良いのか病。誰もが通る道に私も差し掛かり、悩んでいるのであります・・・・。

千里の道も一歩から
学生の頃から憧れている職業がありました。法律家です。一時は、伊藤塾という専門学校に通い本気で勉強をしていた時もありましたが、結局挫折。海外営業部に異動したこともあり、英語の学習に転じました。
そして、最近マーケティング部に異動し、今ここに至るといった状況なのであります。くぅ〜〜〜。やっぱり己の名前で稼げる準備をしないといけないのだ。会社におんぶに抱っこでは、今後何が起きるか分からない。
もうええ歳になりました。若手ではありませぬ。力をつけないといけないんや。という訳で、今取り組んでいる事を花咲かせたいのだ。
・TOEIC800点 ・行政書士資格 ・ブログ収益化

TOEIC800点作戦!
Nas Dailyという毎日1分動画を投稿しているYouTuberを視聴し、シャドーイングに挑戦しています。1分✖️5動画なのだ。
あと、TOEIC test 英文法完全バイブルという本を毎日読んでいます。5回転を目標にしているのだ。
週に1回は駅前留学のNOVAに通っている。
この3つの作戦を継続し、今年中にTOEIC800点を目標にするのであります。TOEIC自体は1月〜2月頃に受験予定であります。

行政書士試験に受かり法律資格を!
私法学部卒業なのです。しかも弁護士希望でした。しかし、振り返ると法律資格を何も取得していない。こんなんじゃ駄目だ。前に進まないと駄目だ。司法試験の予備試験はかなりの難関なので、まずは何か1つ目標を達成し、弾みをつけないといけないな。
そう決意した私は、行政書士試験に挑戦したのであります。この参考書をとにかく7回読み込んだら、この参考書とペアの一問一答の問題集がありますので、そちらを7回実践して、試験に挑みたいと思います。

参考書7回実践については、元財務省官僚の山口さんという方の勉強方法に習っております。詳しくはこちらをどうぞ。
現在3回読み込み完了です。7月中はお休み返上して、ずっと行政書士の参考書と格闘したいと思います。8月に入ればひたすら問題を解いて、11月の試験に挑みたい。そう思っているのです。
ブログを収益化したい!
ブログを収益化したいのです。現在ギリギリ4桁に到達した状況です。1年半かかりました・・汗

しかし、色々記事を書いておりましたら、バズる記事というものが分かって参りました。「VOLVO XC40」私が所有する車の記事を投稿すると他の記事と比べ、すぐに閲覧数が増えるのです。
やはり、車好きはそれなりのパイがいるのでしょう。あと筋トレ関係の記事もそれなりにバズる傾向にあります。
・ゴルフ関連の記事 ・VOLVO XC40関連の記事 ・筋トレ関連
恐らくこれまでの経験上、上記内容の記事達がバズり易いと思うんや。これらを鬼作業でブログ書きまくって安定収益化したい。残業もできない平社員の給料の安さを侮るんじゃ無いぜよ。くぅ〜〜〜!!
筋トレでルーティン化する。
という訳で、目標達成の為に日々小さな努力を続けているのですが、筋トレがええ感じにこの小さな努力をルーティン化してくれるのです。
やはり筋トレすると、マインドが変わると言われてますが、前向きになりますし、少なからずストイックな思考に変化することができます。筋トレを継続する限り、ブレずに前進し続けることができると感じています。(是非、何か目標を持っているあなた。筋トレをすることで、よりスイトック思考になり、目標達成の為に怒涛の勢いで掴んでください。)
イチローさんが言われました。「小さなことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」そうなんだ。その通りなんだ。私自身も、筋トレを行いストイックマインドにチェンジして、今後も努力を継続して参りたい。脈々と努力したいんや。
人生1回きり。存分に楽しんでやりたい。骨の髄まで楽しんでやるぜ。
そう考えています。俺もお前も一緒に頑張ろうぜ!
本日はまた決意表明みたいになってしまいましたが、また結果は追ってご報告させて頂きたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
またここでお会いしましょう!ではまた!
