はいさい!皆様ご機嫌いかがでしょうか。
そろそろ夏が迫ってきてまして、若干夜も暑さを感じてきました。
最近の私はと言いますと、もっぱらApexにどハマりをしております。
もうね〜面白すぎてめちゃめちゃゲームしちゃうんですけど、どハマりしすぎて頭がおかしくなっちゃいそうなんです。
まさに中毒状態でございます。

コロナ渦かつ緊急事態宣言も出ておりますので、なかなか人混みに向かうのもな〜と思いまして山か自宅に篭城してるんですけど、篭城してもすること無いしな〜と思ってSwichでダウンロードしたのがApexなのであります。
ダウンロードしたが最後、やばい程面白いぜ。
最近のゲームはソフトを買うんじゃなくて、ダウンロード形式になっているのもいけないですよね〜。
次から次にやっちまうんだぜ。
Apexなんと無料でござる。つまりタダ。
かつてドラゴンクエストするにも、ファイナルファンタジーするにも、織田信長の野望するにも、ゲームソフトを購入するために、なけなしの6000円を握り締めて、玩具屋に向かったのであります。ゲームソフトって高いよな〜と思いつつも、ドラゴンクエストではエンディングで涙しておりました。
今回そのゲームソフトが・・・・無料なのであります。ぬぉっ!
ゲーム機で楽しむタイプもそんな時代に突入したのかっ!
ケータイゲームを踏襲した無料ダウンロードの課金システムなのでございます。課金課金恐ろしすっ!
課金かよと思ったそこの貴方っ!ご安心下さいっ!
Apexさん、無料でしても課金でしてもゲーム自体に不平等は存在しない。と声高らかに宣言しています。
己の指先だけが頼りになると言うなんとも明朗会計システムなのです。金持ちだけが得をする現代社会とは違うんだぜ。
俺はまだ一度も課金したことないけど、楽しんでいるぞ。
今日はめちゃんこ面白くて、平等スタイルであるこのApexを紹介していきたいと思います。

ドドドドーーーーン!Apex登場っ!
正式名称:エーペックスレジェンズ 配信会社:エレクトロニック・アーツ ジャンル:バトルロイヤルゲーム 配信開始:2019年2月5日 対応機種:Windows,Play Station 4 ,Xbox,Swich 概 要:「レジェンド」と呼ばれる特殊能力者たちが闘うバトルロイヤルゲームとなっている。 基本プレイ形態は1チーム3人の「スクワッド」1チーム2人の「デュオ」からなり、合計60人でのオンライン対戦が可能。徐々に狭くなるフィールドを探索して武器や補給品といったアイテムを回収しつつ、敵チームを倒し、最後まで残った1チームになると勝利する。配信開始から72時間でプレイヤー数が1000万人を超え、運営会社であるエレクトロニック・アーツの大幅な株価上昇をもたらした。
なんと・・72時間で1000万人がダウンロードしちゃうと言う、お化けゲームでございます。
ここからは独自に感じた面白ポイントを紹介していくぞっ!
①武器や回復アイテムがあちらこちらにたくさん落ちている。

何でこんなに面白いのかな〜と考えていたのですが、武器や回復アイテムがあちこちにたくさん落ちているのです。
もうこれでもかってぐらい、落ちてるんで、気分次第で武器をチョイスすることができます。
ちょっと仕事でストレス溜まっている時はマシンガンの弾をてきにぶち込んでスッキリさせることができます。
とにかく弾を拾い、銃を敵に向かってぶっ放し、回復キットを使って回復するのを延々繰り返すのであります。
②足音がゾクゾクする。

仲間もそうなのですが、敵が周囲を走ったりすると足音が聞こえるのです。
これが怖いんですよね〜ゾクゾクします。背後をつかれて銃をぶっ放されると即死ですからね。
もはや・・・ひぃぃぃぃぃって感じです。
右左上下に銃口を向けてテンパっているうちに、殺されてしまうことが良くあるんですけど、このゾクゾク感がたまらないですよね〜もう自分の動かしている人間が撃たれることの精神的ダメージはそれなりのものなのです。苦ぅぅぅ!
殺されたりするとかなり悔しいんです。
脳からアドレナリンが分泌されていることが良く分かります。
③キャラクターの特殊能力が面白い

レジェンドと呼ばれているキャラクター達が特殊能力を持っているのですが、その特殊能力がまた面白いのである。
それぞれ独自の能力を持っており、それを活用して闘うのです。
瞬間移動する奴や、敵の位置を索敵する奴、回復ドローンを出す奴、一時的に銃をガードする奴、空飛ぶ奴など、多種多様なキャラがいますので、その特徴を生かしつつエンジョイすることができるのであります。
個人的にお気に入りのキャラは、ヴァルキリーです。
空飛ぶ奴です。
遠隔で銃を撃たれた場合は一目散に空へ飛んで、逃げてます。
もうね・・逃げて逃げて逃げてますね。
その分、一向に上手くならないんですけど、めちゃ面白いので皆様も時間のある方は是非やってみてください。
それでは皆の衆!今度は、APEXで会いましょう!
