竹富島の水牛車が凄く良い!ズキュン旅

  • 2022年2月2日
  • 旅行
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石垣島鍾乳洞から川平湾までズキュンしっぱなしの旅なのだが、君も俺のズキュンの一端を感じてくれているか?錆びたハートの大人達へ告ぐ、石垣島へ行け。

石垣島鍾乳洞からスタートしたズキュン旅なんだが、川平湾編もチェックしてくれよな。

もはやお前、ズキュンし易いだろ?と勘ぐっている諸君、本当に俺のハートは錆び付いていたんだ。サラリーマンとなり10年間大した成果を残さないまま年だけ積み重ねてしまった俺は、暗いトンネルにいた。

しかし俺は、性懲りも無くまた今回も射抜かれてしまったようだ。

ズキュン!!

石垣島から船で15分程度の距離に、竹富島という小さな島がある。

竹富島とは

竹富島は外周約9.2kmの小さな離島である。人口は約350人の小さな島でコンビニもスーパーマーケットも信号機もない。ただ何も無い様だが、とっても優雅な時間が流れている。優雅な時間程我々現代人にとって、得難いものは無いだろう。

この島で、水牛車に乗ったり、自転車で散策できると聞いて、のこのこ行ってきたのだ。

水牛車観光

料金:大人1500円/小人750円
膝上抱っこの幼児は無料とのことだ。優しい配慮に感謝する。
所要時間:約30分
運行時間:AM9:00~PM3:30

俺も財布の紐が固い男だから、1500円だと?ちょっと色をつけすぎやしないかい?

そう疑問符を感じた。致し方ない、サラリーマンのランチよりも高額なのだ。

しかし、せっかく上陸した以上は乗らないで帰る訳にもいかないだろう?

島に来るのに既に船賃を支払っている。

仕方なく1500円を払った。

水牛車出発時刻まで園内をプラプラしていると

貴女に遭遇した。

ズキュン!!

牛車を運ぶ水牛だから、もっとゴリゴリの恐ろしい顔をした闘牛を思い浮かべていたが全然違った様だ。まさに天使の様な顔をしている。

あ〜〜〜可愛い。

あ〜〜〜ぬいぐるみがあれば欲しい〜〜〜。

あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

出発します〜〜〜貴女にトロけている俺を乗組員が呼んでいる。

ちっもう少し天使を愛でたいところだが、行こうか。

いざっ!水牛車へ

しばらくするとやってきた。

さっきの天使より可愛くないが、こいつも可愛い顔をしている。

こんな可愛い水牛さんに、大人を10数人乗せるなんて、可哀想なことをするな!

と思いつつも乗り込んでいく。

1500円払っているからな。

俺の動物愛護の精神も1500円には勝てないのだ。

乗車するとすぐ牛車は、まったりまったり進んでいく。

どれだけまったりかというと、人間の歩くスピードよりもまったりである。

普段の生活でこんなスロースペースな物事の進み具合だと発狂してしまいそうになるところだが、ここは竹富島。ゆっくりゆっくり進むのが心地良いのだ。

途中何度か牛車が停止する。

尿やうんちをするのだ。

運転手が、タイミング良くバケツを持っていき、そこにしっかり排泄している。

水牛さんは賢いのだ。

昔ながらの温もりのある島

いつからか都会の道は全てアスファルトに覆われてしまったが、ここは砂の道。

温かみがある。

塀も珊瑚の死骸を積み重ねている様だ。コンクリートの無機質な壁と違い温もりがある。

高層ビルばかりの都会と違い、昔ながらの家がとっても良い雰囲気を漂わせている。

素晴らしい。実に素晴らしい。

途中運転手が三線を使って、島ちゅうの宝などの沖縄ソングを2曲演奏してくれた。

水牛車に乗り、昔ながらの島の空気を肌に感じながら、まったり歌を聴く。

天国だ。

まさに

ズキュン!!

1500円など、安すぎるのである。

水牛車だけでも既に大変満足しているのだが、せっかく島にきたのだ。

探検してみたい。

レンタサイクルを1000円で借りた。

水牛車で高揚感を感じた脳は、金銭感覚を麻痺させている。

1000円をすんなりと払っていた。

そして、ごく普通のママチャリに乗り込んだ。

するとすぐに、怪しい建造物を発見した。

安藤忠雄が上陸したのか。

安藤忠雄が製作したような、イケてるコンクリートの物見櫓だ。

デザイン的にも芸術性を感じる。

安藤忠雄は島が好きだから、もしかしたらもしかして・・なんて思いながら乙な建造物をしばらく眺め、私は立ち漕ぎで進む。

早くこの島の海をみたい。

外周9.2kmの島だ、立ち漕ぎの俺の眼前にすぐ海が見えてきた。

ズキュン!!!

ポカリだ。

ポカリのCMで見たことがありそうな、最高の景色だ。

女子高生が海に飛び込むCMがあっただろう。

俺の濁った心が洗浄される様な気持ちになった。

水質は川平湾より更に透明度が高い。

もはや水道水である。

ここでは海を眺めている間、何度もズキュンしたな。

写真をたらふく撮りまくて、後ろ髪を引かれつつ宿泊先のホテルに向かった。

絶望を感じている大人達へ告ぐ、「竹富島に行き、水牛車に乗れ」

大抵のことはどうでも良くなるぞ。

心が回復したらまた立ち上がれば良い。

水牛車に乗って心の垢を落としてくると良い。

次は食事編だ。もう俺の心は錆びついちゃいねぇようだ。

ではまた!会おう!

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