親孝行な俺が、両親の為にハイブリッド型給湯器なるものを調べたぞ。

  • 2022年3月18日
  • 2022年3月18日
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おい、お前たちハイブリッド型給湯器なるものを知っているか?

ハイブリッドカー(プリウス・アクアなど)は有名だが、ハイブリッド型給湯器なるものを始めて聞いたのである。

実家の両親が導入を検討しているとの相談があり、長男として人肌脱ごうと調べたのだ。

聞くと80万円近い商品というではないか・・・。お湯沸かすだけちゃうの?

高すぎるだろ?すぐさまやめといた方が良いぞ~と言いそうになったが、何の知識も無いのに頭ごなしに言うのは相手が親でも失礼だ。ちゃんと調べてから話をしようと思い、一旦STOPをかけて調べたのである。

高校生の時は散々反抗したこともあったが、30を超えやっと親孝行する様になったのである。

リンナイ製 ECO ONE (ハイブリッド型給湯器)

ハイブリッド型給湯器を作っているのは、給湯器メーカーの2台巨頭(リンナイとノーリツである。)

販売シェアは7割がリンナイ。今回両親に勧められたのもリンナイのECO ONEだった。

HPを見ていると下記の様なことが書いてあった。

これまでに給湯器は、ガスか電気など1つの燃料を利用してお湯を沸かしていました。ECO ONEはガスと電気の両方を燃料に使い、かしこく給湯・暖房を行いますが、暮らしを快適にするだけではありません。ご家庭での消費エネルギーの半数以上を占める「給湯・暖房」を、限りなく高効率で稼働させることにより、CO2排出量を抑え地球環境にも貢献します。

つまり、ガスと電気でお湯を安価に沸かすというのである。二刀流給湯器なのである。

ヒートポンプのパワーを使ってお湯を温めタンクに保管。

夜間の安い電気を使って、クーラーの室外機と同じ様にヒートポンプ機能を使って熱を作りお湯を温めタンクに保管。タンクのお湯が無くなっても、給湯器があるので即座にお湯を利用することができる。

似たような商品でエコキュートという電気だけを使ってお湯を温める商品がある。

これも夜間の電気代が安いタイミングでお湯を温めタンクに保管し、日中お湯を利用する際に使うのだが、タンクのお湯が無くなると、温めるのに時間がかかるのだ。

つまりECO ONE はエコキュートよりも、柔軟にお湯を利用することができるので快適なのである。

レンジリエンス機能は?

今回私の両親は、80万円近い商品を購入する1番の目的はレジリエンス機能だったのである。

しかし、ECO ONE には、太陽光発電や蓄電池が既に設置されている家で無いとレジリエンス機能は無力だ。

電気が止まってしまえば、ガスが供給されていても給湯器は稼働しない。太陽光や蓄電池が既に設置されていれば、給湯器に電気を供給しお湯を沸かすことが可能だが、私の実家には太陽光も蓄電池も設置されていないのである。つまり無力だ。

レジリエンス機能も大体的にカタログ掲載されていたが、太陽光や蓄電池が設置されていない家庭には無理があると感じた次第だ。

結論:太陽光や蓄電池が設置されていない、うちの両親には要らない。

●光熱費を削減する⇒エコキュート

●レジリエンスに期待するなら⇒エネファーム

エコワンは個人的には中途半端な商材であると感じた。

金持ちor太陽光や蓄電池と一緒に新築時に設置してしまう以外の人には不要なのである。

最近は余剰買取期間が過ぎて、蓄電池などを設置し太陽光で発電した電気を自家消費利用する人が多い様だがその様なお金持ち世帯でないとECO ONE は不要だろう。

今回はレジリエンスが欲しいならエネファームだ。だが約120万~130万円前後するぞと説明した。

節約したいならエコキュート。しかし2人だけでそんなにお湯使わないだろ?

よって普通の給湯器にしときなさいと説得に成功したのである。

皆の衆、給湯器が故障すると、コロナに乗じて在宅避難を煽って高額商品を売りつけてくるようなので注意してくれたまえ!

ではまたっ!

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