ハイアットリージェンシー瀬良垣島アイランド パート③ 悠久のシルクロード展へ 

  • 2022年5月7日
  • 2022年5月7日
  • 旅行
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どうも私だ。ハイアットリージェンシー瀬良垣島アイランドは本当に素晴らしいホテルだ。

ホテルに付随している結婚式場であれば、また数年後に宿泊した際に訪れることができ、初心を思い返すきっかけになるかもしれない。また泊まりたいと思えるホテルなので、沖縄で結婚式を考えているのであれば、是非ともお勧めしたい。

沖縄県立博物館・美術館へ

妻がギリギリまでハードワークに仕事をこなしていたこともあり、髪の毛のメンテナンスを式前日に実施することになった。恩納村から那覇に戻り、妻を美容室へ送った私は2時間程どこかで時間をつぶす必要があった。免税店のお店をさ迷ったものの・・・特に興味を惹く商品があるわけでも無い。

否、結婚式で大出費しており、ブランド品を購入している余裕はなかった。

免税店を早々に後にし、再び周辺をさ迷っていると目の前に、コンクリートをふんだんに使用したセンスの良い建物が現れた。

安藤忠雄もびっくりの実にかっこいい建物だ。

中に入ってみることにした。

悠久のシルクロード展に迷い込む

すいすい建物内を進んでいくと、スフィンクスが現れた。

「・・・・・スフィンクスはその姿、その性格などを併せ持った特別な存在として、ギリシャに伝わり、さらにペルシャ、オリエント、ヒマラヤを超え中国、そして沖縄の地へと伝播していきました。沖縄ではシーサーとして、さらに大和では狛犬として姿を変え、守護を司っているのである」

シーサーや狛犬は、大元を辿るとスフィンクスになるのか・・・。

めちゃめちゃ面白そうな展示がされていそうでは無いか!!!完全に私は釣り上げられた。

完璧なマーケティングスフィンクスである。

料金は一般1,300円とそれなりの価格設定だ。

しかし、そんなものは気にならなかった。何かの魔術にかけられたかのように、吸い寄せられていく。ペイペイで支払いを早々に済ませ、早足で入口に向かった。

入口に入ると、早速シルクロードを中心とした世界地図が現れた。

海の道、草原の道、そして今回の中心になるオアシスの道。この道をらくだや馬に乗って、行き来していたのか。東京-大阪間でもかなり大変だろうに、中国からヨーロッパまで、行くのは命がけだ。途中で経由経由して行くにしても、果てしない距離を進まないといけないだろう。

平山郁夫という画家

らくだの絵を描いた平山郁夫という画家は40年かけてシルクロードを取材し、絵を描き続けていた様だ。多くの人の往来があることで、莫大なエネルギーを生み、様々な文化の発展をもたらしたのがシルクロードなのである。雄大ならくだの絵がものすごく大きく描かれており、シルクロードの雄大さを感じることができる。

この絵でもそうだが、やはり複数人で移動しないと、大変だ。助け合って移動していたことだろう。

もはや海の上を歩いているが如く、地平線の先まで砂しか見えない中を進んでいくのは恐怖を感じる。

①展示物が面白い「スカラベ」

今から1000年以上前の人々が使用している道具から感じることができるのも魅力の一つだ。

「スカラベ」これはフンコロガシという虫だ。糞を丸めて運ぶ姿から、太陽神と結び付けられて崇拝するようになった。

面白すぎる!神秘すぎるだろっ!

どちらかというと不潔な虫の認識だったが、時代が変われば、見方も180度変わるのである。古代エジプトでは、壁画やパピルスに描かれ、護符の一部で、穴に糸を通してミイラに縫い付けられたものである。死んだ故人にスカラベを付けてあの世へ送り出していたのか。

「スカラベ」は色が鮮やかで、可愛く感じた。

②展示物が面白い「シャプティ」

古代エジプト人は死んでも、最後の審判で無罪であれば来世で永遠の命を得ると信じ、来世で自分の代わりに働いてくれるシャプティを副葬品として墓に収めました。

発想が面白すぎるだろっ!そうか!また生き返りたい願望が強すぎたのだろう。

シャプティが代わりにガンガン働いてくれることで、本人はゴロゴロしてられるのか・・。

この楽をしたい願望は、今も昔も変わらない様で微笑ましかった。

③展示物が面白い「耳型木製品」

奉納した人が神の思し召しがきける様にと願って副葬品にしたもので、神々にも自分達の祈りを聞いて頂きたいという願いが込められています。

素晴らしい。神々に意見を聞いてもらいたいのだ。俺は上司にもっと聞く耳を持ってもらいたいと思っていた。

そういうことだ。ずーーーっと昔の人の方が発想が豊かなのである。

何となく入った展示場で、思った以上に悠久のシルクロードに思いを馳せることができ大満足した。

この展示会、とってもお勧めなのである。

結局妻の美容室が終わるギリギリまで楽しむことができた。

5月8日まで実施している様なので、時間のある人にはお勧めだ。

というか、もう明日までじゃないか。

俺も死んだ時は、シャプティを墓にいれてもらおうか検討したいと思う。妻に頼んでみよう。

ではまたお会いしよう!次はキャンプ編だっ!

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